大垣市議会 2017-03-24 平成29年第1回定例会(第3日) 本文 2017-03-24
議第26号 大垣市養老線支援基金条例の制定については、養老鉄道養老線の存続を支援する財源とするため基金を設置するものであり、議第32号 大垣市手数料徴収条例の一部改正については、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の施行に伴い、建築物エネルギー消費性能の適合性判定等に係る手数料を規定するものであり、両議案それぞれ原案のとおり承認することに決しました。
議第26号 大垣市養老線支援基金条例の制定については、養老鉄道養老線の存続を支援する財源とするため基金を設置するものであり、議第32号 大垣市手数料徴収条例の一部改正については、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の施行に伴い、建築物エネルギー消費性能の適合性判定等に係る手数料を規定するものであり、両議案それぞれ原案のとおり承認することに決しました。
議第32号 大垣市手数料徴収条例の一部改正につきましては、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の施行に伴い、建築物エネルギー消費性能の適合性判定等に係る手数料を規定するものでございます。 議第33号 大垣市日本昭和音楽村条例の一部改正につきましては、施設の利用促進を図るため、使用料等を見直すものでございます。
次に、議案第58号 可児市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定については、説明の後、質疑に付したところ、建築物の構造計算適合性判定等に係る手数料はどこに入金されるのかとの質疑に対して、手数料は一たん可児市の収入となるが、一定の高さや規模以上の大きなものは、県において構造計算適合性判定を行うため、県に対して手数料として支払うとの答弁がありました。